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すき家のサービス劣化が著しい

ホーチミン3区にあるすき家(SUKIYA)には、常駐している日本人スタッフがいない。

 

日本人が常駐していない日系レストランは他にもあるのですが、7~8割ぐらいは日本人スタッフが常駐しています。

 

経費削減のために致し方なくなのか、劣化なのかはわかりません。

 

1.テーブルに置いてあるアメニティ(?)の種類がどんどん減っていく。

2.食器を片付けてもテーブルを拭かないので、濡れているテーブルが多い。

3.注文時、3回繰り返したし、メニューを指さしながら伝えのだが、ずっと注文機を眺めていた。その人がOKといったので結果を待つことにしたが案の定、間違っていた。(注文確認はなく、間違ったいたことに謝ることもなく引き下げ、無言で正しい品を差し出してきた。)

 

飲食店でわかりやすいのは、日本人が作ったものと、ベトナム人スタッフが作ったものでは明らかに味が違うこと。(塩加減が難しいのだと思う。)

 

SUKIYAでは調理することが少ないので、それはないのだろうけど、サービス向上はという精神は捨てたのかなぁ。