Hai Duongへの移動中に、車に乗り合わせたベトナム人の方々と、ホーチミンやハノイでの成功モデルを取り入れつつ、斬新さ・画期的な要素を盛り込んだ店舗を設けたいと話していました。
たまたま昼食時に降り立った店舗の向かいに、さびれた建物に看板が立て掛けられていたので「あのベトナム語は何ですか?」と尋ねると、やはり空き店舗の借主を募集している内容でした。
Hai Phongからの顧客も取り込みたいし、日本人や外国人の見込客の移動はHai duongやHai Phongとなると車移動となるだろうから、ここは駐車スペースもあっていいじゃないか!と色めき立ちます。
しかし、後から知るその奥行きの深さに、これは投資額の桁が変わると断念しました。