数年来の知人が企画開発段階から関わっているようで、彼のSNSを通して存在は知っていました。
今日は「行ったことがないところにいてみよう!」と思い立ち、初めてOishi Townを訪れました。
日曜日の12:30頃について、ガラガラ・・・、スカスカ・・・。
店が開いてるのか閉まってるのかもよく見ないとわからない状態でした。
豚骨一燈さんは繁盛していて、活気もありました。
でも、一人勝ちの様相で、全体に波及していないようです...。
彼らの立場からしてみればテナント料が入っているうちは良いのでしょうが、テナントさんたちが疲弊してきたとき、維持もしくは新しい店舗に更新できるかが腕の見せどころなのかと思います。
ゴーストタウン化してしまったら、豚骨一燈さんとて出て行ってしまうかもしれません。