この店ができる前から近くに住んでいたので、工事の様子すらも経過を知っていました。
できあがった店は「Pho(フォー)」のお店で、路上屋台や民家の1階でどこにでもあるようなフォーが主流の中で、このような大風呂敷を広げて大丈夫なのかと思いましたが、案の定、うだつが上がらない店ができました。
けれど、そこから1年以上だと思います。
いろいろな思案・試み・挑戦を繰り返したのだと思います。
この頃、客入りがいい様子を見かけるようになりました。
ダイエットを始めてからベトナム料理店の開拓はほとんどなくなかったのですが、昨晩だけはドンぴしゃりを諸事情が組み合わさり、このお店にやってまりました。
席に座ってすぐに、隣り席で食べているおいしそうさなものに目が行きます。
即座にそれにしました。
久しぶりです。
順々に出てきますが、どう対処していいか分からない具材たち。
そして、出てきたフォルクスを彷彿するような石鍋。
なるほど、そういうことかと思いました。
おいしかったです!!!