IT音痴というほどではないと思うのですが、
さほど詳しくはないのは自覚しております。
けれど、おそらく一般人の多くは知らないと思うんですが、
スターバックス(ベトナムも日本も)のWifiは「セキュリティ保護なし」なのです。
先日、Web系の仕事をしている日本人の方と話していた際に、
ハッキングの話題となったときに教えてもらいました。
喫茶店やレストランでWifiを繋げるとき、
「セキュリティ保護あり」となっているWifiであれば、
(完全ではないものの)ほぼ大丈夫とのことです。
しかし、そうなっていないWifiがしばしばあるそうで、
それがスターバックスです。
今、日本のスターバックにいるのですが、
日本でもそうでした。
どの程度の危険があるのか分かりせんが、IT上級者がこの空間で同じWifiに繋げていたら情報を読み取ることができてしまうということいいのですよね?
パスワードを入力して繋ぐことが怖くなってしまいました。
クレジットカードの情報を入力するなんて、大変恐ろしいことなのではないかと・・・。
なぜにスターバックスさんは「セキュリティ保護あり」のWifiにしなかったのかが気になります。
スターバックス社が覗きみたいから?