存在は知っていたものの、入ったことのないお店で、入りづらいお店であり、自分にとっては入る理由が乏しいお店でした。
自分は現地日本人との交流がほとんどないので、在ホーチミン日本人間での評判が耳に入ることはよほどの出来事でしかないのですが、店の前を通る限りでは行列ではなさそうですし、お客さんが出入りしている様子をほとんど見かけたことがないので、大繁盛してはいないと伺えます。
何らかの策略を持っての値下げキャンペーンなのかもしれませんが、値下げで店の立て直しは難しいと思いますので、新陳代謝が激しいレタントン×タイバルン通り界隈において苦戦しているのだろうと推測します。