一年に一度はビショビショに濡れながら町を歩いているという日があります。
昨日がその日でした。
傘は差していたのですが、傘は横からの攻撃に弱いのです。
道路が冠水していたので、足元は「ビショビショ」レベルを超えた表現を使いたいです。
唯一の救いだったのは、歩いている途中にハノイへの出張時によく利用しているホテルの日本人スタッフさんに遭遇して(ホーチミンに異動されたようで、そのときは軒下で雨宿りしていました。)、少しお話できました。
傘に穴が開いていて、傘を差しているけれど上からも濡れるということを聞いてもらえてよかったです。